トレーラーハウスの（脱着式）車台シャーシ＆部品販売
（特許出願済）
トレーラーハウスを製作したい方を応援　飛騨・美濃ふるさと企画

４月２９日（木）前日のインターネットの天気予報で９時から１２時までが雨だったのでキットハウスの

搬入を雨の前にしようと搬入時間を早朝７時にしたのですが、残念ながら、７時１５分前ぐらいから

雨。。。。。　３０分ほど待ってみたのですがやむ気配もなく、あきらめて雨の中の荷物おろしとなりました。

２棟めの時はユニック付きのトラックが来てくれてあっという間に荷物おろしが終わったのですが、

今日はついてません。　トラックにユニックが。。。付いてません。

ずぶ濡れになりながら荷物を降ろし、ブルーシートをかけてしばらく待機。

本日、「Ｏさん」と「Ｓさん」２組４名様が組み立て体験にお申込いただいていましたが、

朝一番で「Ｓさん」から連絡が入り明日に変更。　本日は「Ｏさん」のご主人が組み立て体験に

チャレンジとなりした。　実は「Ｏさん」、２０年ほど前に１万坪（えーっと３３０００平方メートルで

約１８０メートル四方かと。。）の土地を購入され、クラインガルテンを開設されようとしたそうです。

（が、当時はクラインガルテンの認知度が低く銀行の借り入れができず断念されたそうです）

というような土地の話になり、組み立て前に現地視察に。。。。。

場所は岩村町の隣の山岡町で車で１０分ほどの場所でした。

里山気分を味わえるのどかな場所です。　それにしても１万坪は広い。。。。。

現在は２～３年ほど草刈りをやっていないとのことで草が生い茂ってましたが、

手入れすれば趣のある田舎暮らしの拠点となりそうです。

午後からトレーラーハウスの組み立てを開始しました。

最初は「Ｏさん」のご主人のみが作業に参加されていましたが、

そのうちに（見かねて？ではないと思いますが）奥さんも参加です。

今回の３棟目は６帖タイプで２棟目の８帖タイプより小さいのと、「Ｏさん」ご夫婦の参加もあり

２棟目の初日に比較してかなり進みました。

どうもお疲れ様でした。